クリーンエネルギーICLNに決定
週末にいろいろ調べて
購入株は乗りくれ気味の
ICLNに決定!
乗り遅れは大統領選の「過熱」に
乗れなかっただけと判断
上昇運行しているICLNなら
1ヶ月で2$ぐらいは上がるだろう
約1ヶ月キープして手放そうと思っています。
初、キャピタルゲイン狙いです。
2$の上昇で約200円、
現在1株32.9$なので約3,400円
1ヶ月後どうなるか試算
1株(3,400円)だと200円
10株(34,000円)だと2,000円
100株(340,000円)だと20,000円
ここで奥の手、『財政出動』します!
実はフリーランスで仕事をしておりまして
家計にはちゃんとお金を入れておりますが
仕事のお金は別にあり、
今回リスクを取れる範囲で...
ICLNを200株購入してみようかと。
となると...
1$の上昇で200$→約20,000円
平均的なICLNの上昇率を考えると
40,000円ぐらいはいきそうな感じ。
大統領選バブルの後、値は崩しましたが
ここ1週間は2$戻して再び上昇路線へ。
目標は5$アップ→約100,000円プラス
リスク許容範囲は3$ダウン→約60,000円マイナス
本日、買い注文をいれます。
どうなることやら。
エネルギー株かハイテク株か
市場がお休みの土曜は
2月の作戦会議。
昨日書いたブログでは
エネルギーか金融か
高配当ETFか
と書きましたが...
少し見えてきました。
まずエネルギーは
化石からクリーンエネルギーへ
アメリカ大統領のご祝儀相場も終わり
クリーンエネルギーの上昇率が
通常運行になったらしいというのが理由。
もう一つ新たに浮上してきたのがハイテク
コロナ渦にあってGAFAM系の決算が良いとの情報。
サクッとGAFAMを説明すると
G(google)
A(amazon)
F(facebook)
A(apple)
M(microsoft)
このGAFAMを含むETFで選ぶと...
銘柄と直近1ヶ月の動き
エネルギーは[ICLN]32.90$ +5.19$(15%)
ハイテクは[QQQ]325.42$ +15.86$(4%)
日々、ドキドキしそうなので
グロース株は持っても一ヶ月。
という事で1ヶ月の動きを比較。
伸び率で見ればICLNですね。
ただ、ハイテクも決算に向けて
短期的にググッときそうな気も。
今日一日また情報収集。
2月の投資株、エネルギーか金融かETFか
当たり前のようで知らなかったこと。
そう、株式市場も週末はお休みなんですね。
毎日のように自分の保有株の評価額を見ていましたが
土日は評価額が変わらなかったので、
そうだよね。。週末は休むよねと。
常に動いていると思っていたが
普通にお休みです。
なので、週末は今後、どう投資していくか
じっくり考えることができる二日間。
平日の市場が動いている時は
いつが買い時なのか常に気になってしまいますが週末は冷静になれる時間でもある。
さて、2月に向けてどうするか。
高配当株を買うにあたって幾つかの選択がある
1)特定の会社の株を買う
2)プロがみんなから資金を集めて
幾つかの会社がパックになった株を買う(ETF)
└1点買いなので、ハイリスクハイリターン
2)であれば現在保有している、SPYDなど
└分散していいるので、ローリスクローリターン
この中で自分でどの投資を選ぶか考える。
このリスクの考え方は、株価の値上がり益を狙う
成長株(グロース株)も同じこと。
そして、どこの国の株にするか...
私の2月は、
金融(三菱UFJファイナンシャルG)
ETF(SPYD)
今のところこの5択
さて、じっくり考えてみるか。
18万円の投資で得られる配当金は...
前回、保有株式銘柄を公開しましたが
果たしてその株から年間いくらの配当金が得られるのか。
2020年の実績に当てはめてみると...
181,00円中、4,000円は
現金で買った株式は177,000円となります。
◯日本株
セブン銀行 @11円 × 100株 = 1,100円
◯米国株
HDV @3.56$ × 10株 = 35.6$
SPYD @1.63$ × 10株 = 16.3$
AT&T @2.08$ × 10株 = 20.8$
合計 72.7$
これに米国の税金が10%引かれて 65.4$
1$ 103円で計算すると 6,736円
それぞれ日本の非課税枠で買っているので
ざっくり足してみると
7,836円
配当利回り 4.4%
コツコツ的な日割りにすると
1日あたり21.4円
1ヶ月あたり642円
当初の目標だったひと月500円は
クリアできそうです。
今までは趣味に費やしては消えていったお金たちのことを考えると
この642円は将来に向かって新たな価値を生み出した1歩となりました。
次の目標はひと月1,000円!
年間12,000円か...
まぁ、ポイ活を含めれば達成できそうかな。
少額18万円の保有株式を公開
コツコツ資産形成を始めて2ヶ月弱
現在の保有株式はこのようになっています。
株の値上がりによって利益を生み出す成長株ではなく
配当金を目当てにした高配当株と言われるものを
選んで購入しています。
コツコツタイプなもので...
(購入金額/現在の評価額)
◯国内株式
セブン銀行 100株(21,720円/22,200円)+480円
◯米国株式
HDV 10株(91,329円/93,611円)+2,282円
SPYD 10株(34,358円/36,111円)+1,753円
AT&T 10株(29,742円/29,982円)+240円
◯投資信託
eMAXIS Slim 米国株式 (2,000円/2,045円)+45円
eMAXIS Slim オールカントリー (2,000円/2,068円)+68円
初めて買った株式は、セブン銀行でした。
その後、米国株へ。
買う時にいろいろ調べて悩んでこのようになっています。
何をどう買うかは、すぐに答えの出るものではありません。
2月に向けてどの銘柄を買うか
もう勉強を始めています。
年末に爆上がりしたクリーンエネルギー系の
成長株に目が眩みましたがもうタイミングは遅いらしい。
やっぱり日々情報を集め市場を注視していないと
良い投資タイミングを逃しますね。。
基本はコツコツですが、いつか成長株も手にしてみたいものです。
株投資という資産形成
現金の預金先やポイ活という
資産運用や資産形成のをお話ししましたが
ここからが本題とも言える株式投資について
預金で得られる利息は、良くで年利0.2%
100万円預けて、2,000円(税引前)です。
もちろんリスクは無し。
株式投資はリスクを含みますが
リスクを極力避けることも可能です。
リスクを小さくする一番の考えは
「将来に向かって投資をする」という考え
株式投資には2つの利益構造があって
◯キャピタルゲイン→株の売買によって得る利益
└値上がりそうな株を見つけて買い、
値上がりしたところで売るということ
値動きが激しければリスクも高く
値動きが少なければリスクも低い
◯インカムゲイン→配当金によって得る利益
└投資金額に応じて数%の配当金を得る
こちらも高配当はリスクがあり
低配当はリスクが少ないともいえる
株式投資、初心者の私でも語れば長くなるので
サクッと読めるブログを目指しているので今日は割愛します。
私が株投資を始めた目的はインカムゲイン。
コレだとリスクを抑えつつ100万円が1年で103万円になる可能性がある。
年利で言うと3%になる。
銀行預金ではあり得ない数字。
多少のリスクを背負えるなら、投資は大いにアリな資産運用。
なので、私の場合は家計のお金とは別に
自分の動かせる範囲でコツコツ資産を増やそうとしている。
最初の目標は年間配当金6,000円(月計算で500円)
ただ、ただ、欲しいものを手にいれ消費活動をしていたが
テレビを見ている間にもお金が増えていることになる
そう考えるととても魅力的だし、
将来に向かってほんの少しだけ余裕が生まれ
誰かに資産を残すということにも繋がる(小額ですがね...)
株式投資についてはまだまだ勉強不足ですが
学んだことを少しずつ共有したいと思います。